私は詐欺商材を探すために色々なメルマガに登録しているのですが、そうすると毎日何十通ものオプトイン狙いの怪しいメールが届くことになるんですよね。それ自体は別に良いのですが、そのようなメールの件名を見ていると思うことが1つあります。

それが、フックの使い方が間違ってるなーということです。そこで今回は、間違ったフックとはどのような物か、そして正しいフックとはどのようなものかを説明します。

 

フックとは何か?

そもそも、フックとは何のことでしょう? ボクシングや科学者の名前は関係ありませんよ。私が話題に出したということは、アフィリエイトに関係のあることです。

フックとは、読者に興味をもたせる為に使われるフレーズのことです。キャッチフレーズと言い換えても良いですね。服なんかを掛けるフックが名前の由来だそうです。服を引っ掛けるように、読者の興味を記事に引っ掛ける。そう考えると、確かにフックという名前は言い得て妙ですね。

ネットビジネスの世界で言うなら、情報商材の販売ページの一番上に大きく書かれているのがフックです。私がおすすめしている唯一の情報商材である「The Million Writing」にも、赤い大文字で書かれているフックがあるので見たことない人は後で見に行ってみてください。

そんなフックですが、別に販売ページでしか使わないものではありません。例えばこの記事のタイトルだってフックですし、今回のメインテーマであるメールの懸命に書かれているのもフックです。

読者の興味を引くために使うものですから、文章を使うネットビジネス界隈では至るところで使われています。

 

悪いフックとは?

ではそんな至るところにあるフックのうち、間違ったフックとはどのようなものでしょう? 幸いなことに、毎日メールで反面教師が送られてくるのでそれを引用して解説します。まずはこれを見てください。

  • ○万円の報酬が発生しました。振り込み先を教えて下さい。
  • 残り1時間で月収○○万円の利益が消失します!
  • 1日1回○○するだけで1万円を即日入金

まだまだ他にもありますが、これくらいにしておきましょうか。

さて、これらは間違ったフックには共通点があります。それが、全て嘘であるということです。ただ、真っ赤な嘘というわけでは無いですね。正確に言えば、誇大広告です。どう考えたって、何もしていないのに報酬がするわけ無いですからね。

確かに、フックを利かせるという意味では良いですよ。ですが、それで釣られてた人がいざ内容を見たらフックの内容が嘘だとわかったらどう思うでしょう? 嘘をつかれたと思いますよね。

これはネットビジネスに限った話ではないですが、商売で最も重要なのは客との信頼関係です。たとえフックで記事が読まれたとしても、嘘をついて信頼を裏切っては意味がないですよね。

なので、このような悪いフックの使い方をするのはお勧めしません。

 

良いフックとは?

ここまで悪いフックの話をしましたが、それでは良いフックとはどんなものでしょう?

要するに、さっきまで話していた悪いフックにあった悪い要素を無くせばよいわけですよ。つまり、嘘を書かなければ良いということですね。

……ものすごく当たり前のことでしたね。

ですが、なぜかこんな当たり前のことが出来ていない人がかなり多いのも事実です。逆に言えば、嘘のないフックが作れればそれだけで一歩リードできます。

嘘を書かず、なおかつインパクトのあるフックを作れるようになってください。