ネットには様々な情報があふれています。

それはとても良いことだと思いますし、その情報を上手く使えば色々と便利に、そして有利にネットビジネスを行うことが出来ます。

ただし、ネットビジネスの勉強をするという点において、私はネットよりも書籍での勉強をお勧めします。

何故か?

理由は単純、ネットの情報はフィルターを通っている可能性がかなり高いからです。

フィルターと言われてピンと来なければ、テレビのニュース番組を思い出してください。

このニュース番組は随分と偏ったことを言うなあ、と思ったことはありませんか?

具体例をあげると、騒音おばさんの事件が良いですね。もう覚えている人は少ないかもしれませんが。

あの人は近所の夫婦に対して大声で怒鳴ったり、テレビを大音量で流したりして精神的苦痛を与えたとしてニュースで報道され、話題にされました。

しかし、実際は被害者とされていた夫婦のほうが先に騒音おばさんにたいして嫌がらせをしており、その報復が例の騒音だったというのがこの事件の全貌です。

ちなみに、この真実はテレビでは報道されませんでした。

他にも、国会議員に対する報道なんかもフィルターが凄いですね。

これは私の好きな話のひとつなのですが、某議員がちょっとお高いカツカレーを食べていたというのが話題になり、テレビでこんな高級なものを食べている人間に国民の気持ちなんて分からない! だから国民を導く人間として不適切だ! と報道したことがあります。

これ、逆なんですよね。

国民と同じ生活しかできない人間に、国民を導くことは出来ません。

金持ちになりたいなら周りの人間がしていることをしてはいけないという話がありますが、あれと全く同じ理屈ですね。

巨大迷路の中にいる人を出口まで誘導したいなら、自分はその迷路の全体が見通せる高い場所に居なければなりません。

迷路で迷っている人の気持ちを知るために、自分も迷路の中に入りました! なんて言われても、お前何しに来たんだって感じですよね。

こんな単純なことに気付かないのか、気づいているけどあえて無視しているのかは知りませんが、テレビでこんな適当なことをよく言えたなと笑ってしまいました。

ちなみに、その国会議員とは安倍晋三首相のことです。話の途中で気づいていた人もいたかもしれませんね。

 

 

さて、思いっきり話が脱線しているのでそろそろ本題に入りましょうか。

この記事を読んでいるということは、早く記事を書きたいという気持ちがあるということでしょう。

いや、もしかしたら記事を書きたいのに書けないから読みに来たという人もいるかもしれません。

そんな悩みに対する私の答えはたったのひとつ。

書く前に構成を考えてください

これは本当に、本当に意外なことですが、記事を書く前に構成を考えない人が非常に多いんです。

気持ちは分からないでもないんですよね。

記事を書こうと思っているということは、とりあえずこれを伝えたい! というテーマが1つあるということでしょう。

そして、それがあるからなんとなく記事を書けそうだと錯覚してしまうんです。

でも、実際にはそのテーマを書くためには「そのテーマを伝えたいと思った理由とか、そのテーマから出される結論とか、色々と書かなければならないこと」があります。

この「色々と書かなければいけないことがある」ということを知らない人が多いんですよね。

このタイプの人は、そもそも最初の1文が書けません

心当たりのある人、多いんじゃないですか?

言ってみれば、料理の完成写真だけをみて料理をしようとするようなものです。そりゃあ無理だと思いませんか?

そこで出てくるのが構成を考えるということです。

物凄く単純な話ですが、「そのテーマを伝えたいと思った理由とか、そのテーマから出される結論とか、色々と書かなければならないこと」が書けないのなら、

記事を書く前にこの部分を先に考えておけば良いという話です。

ある程度記事を書き続ければこの作業を頭の中で出来るようになるのですが、最初は記事を書くための記事を書くことになります。

私もそうでした。

正直、最初のうちは面倒だなと思ったことが何度もありました。

でも今になって思えば、結局これが最も早く記事を書けるようになる方法でしたね。

実際書けるようになりましたし。

私はこの構成を考えてから記事を書くという方法をある本を読んで学びました。

ちょっとネットで調べれば、この本と似たようなことを書いている記事って腐るほどあります。

なのに、私がこの本で勉強した理由は1つ。

この本よりも詳しく書かれている記事が無かったからです。

別にこの本が特別詳しく書かれた本だというわけじゃないですよ。

単純な話ですけどね、ネットで記事を書いている人は本を読んで勉強しているってことなんですよ。

まず本を読んで勉強する。ネットビジネス的に言えばインプットですね。

次に、読んだ本の内容を自分の中でかみ砕いて記事を書く、つまりアウトプットをする。

こうやってネットの記事は作られます。

中には物凄く深くインプットして、とても分かりやすくアウトプットされている記事もあります。

しかし、残念なことに大抵の記事はインプット元の本の劣化コピーのようなものばかりです。

ひどいものになると劣化コピーした記事を、さらにコピーした記事なんてのもありますね。

むしろ、こっちのほうが目にする機会は多いです。

他のサイトの記事を参考にするのが悪いとは言いませんが、参考にした記事が劣化コピーだったら自分がどんなに良い記事を書いても、それは劣化コピーにしかならないという問題があるので私なら絶対やりません。

劣化コピーの記事と情報源の本、どっちで勉強したいかって言われたら、そりゃあ本ですよね。

私が本で勉強するのはこういう理由です。

 

今回、私は10倍早く記事を書けるようになりましょうというタイトルで記事を書いています。

そして、その方法として事前に構成を考えましょうと書きました。

では、その構成はどうやって書けば良いのか?

そこを知りたくなりますよね。

その答えとして、私は1冊の本を紹介します

構成を考えて記事を書くことの大切さ、そしてその具体的な方法を私はこの本で勉強しました。

もちろん私がこの本からインプットした内容をアウトプットして記事にしても良いのですが、それは劣化コピーなどには絶対にならないにしても、どうしても私のフィルターがかかります。

この本がよっぽど難しい内容で、解説が無ければ読めないだろうと思ったら記事にもしますが、別に難しい本ではありません。

値段も2000円弱で誰でも読もうと思えば読める本です。

であれば、フィルターのかかってしまうネットの情報からではなく、本から勉強しましょう。

情報にフィルターがかかることの問題点は記事の最初のほうで書きました。

どうせ情報を読むのなら、フィルターはかかっていないほうが良い。

結論を書きましょう。

10倍早く記事を書けるようになりたいなら、この本から勉強してください。

これが私の答えです。

 

 

今回、私は本の内容に極力触れないように記事を書きました。

構成についての本だということは書いちゃいましたけどね。

実際、これ以上は本の内容に触れる必要はないと判断しています。

記事を早く書きたい?

それならこの本で勉強しましょう。

 

書籍の紹介はシンプルに済むから良いですね。