「人はなぜ働かなければならないのか?」

ふと、そんなことを思ったことはありませんか?

哲学や宗教の話ではありませんよ。

通勤の電車の中で、仕事場で、残業中に、休憩をとっているときに、ふと頭の中によぎることってありませんか?

よぎるどころか、いつも思っている人もいるでしょうね。

働くのが好きな人ならそんなことは思わないのかもしれませんが、そうでない人には心当たりのある話だと思います。

答えはいたって単純。生きるためです。

もう少し詳しく言えば、金を稼ぐためだとも言い換えられますね。

生きるためには金が要る、金を稼ぐためには働かなければならない。

だから嫌でも働くしかない。

当たり前のことだし、それが常識だと思って生きている人は多いでしょう。

・・・しかし、それは本当に真実でしょうか?

 

 

そもそもの話ですが、働くと金を稼ぐことができるのは何故でしょうか?

もちろん、会社から給料が支払われるからです。

では何故、会社は給料を支払うのでしょうか?

それは、会社のために働き、会社に利益を与えたからです。

言い換えれば、「会社」に対して「労働力」を販売しているとも言えますね。

労働力を販売するということは、働くということです。

  • 会社員は「労働力」を販売して「給料」を受け取る。
  • 会社は「給料」を渡して「労働力」を購入する。

合理的な仕組みだと思いますよ。

 

誰にでもできる仕事の給料が安いのは、その労働力の価値が低いからで、難しく高度な仕事の給料が高いのは、その労働力の価値が高いからという理屈にも納得がいくでしょう。

この仕組みを理解していれば、人並み以上の給料を得るためには、自分の「労働力」の価値を人並み以上に高める必要があるということも分かります。

そうすれば、「労働力」を高く売ることができ、会社から受け取る「給料」も多くなりますからね。

ただし、どれだけ価値が高くなろうと、労働力を販売する=働くという図式から抜け出すことは出来ません。

働かずに稼ぐためには、労働力の価値を高めるのではなく、労働力を販売しているという状況から抜け出す必要があるんです。

 

では具体的にどうするれば良いのか?

単純なことですが、労働力以外のものを売ればいいんです。

例えばそうですね、物を売るなんてのは簡単ですし分かりやすいでしょう。

「他人」に対して「物」を販売するということです。

この記事を見ているということは、パソコンかスマホか、もしくはタブレットか、いずれかを持っているということですよね。

それ、売れば金になると思いませんか?

別に売れとは言いませんが、やろうと思えば簡単に出来ることですよね?

ネットビジネスの世界では、ビジネスを始めるための資金集めとして自分の持っている不用品を売ることが第1ステップのように言われています。

資金も手に入りますし、労働力以外のものを販売して金を稼ぐという体験もできるので私もおすすめしています。

しかし、不用品は販売していればいつかは無くなってしまいます。

もしかしたら、自分には不用品なんて1つもないという人もいるかもしれません。

では、物の次は何を売るか?

 

「自分の商品」です。

「他人」に対して「自分の商品」を販売するということです。

自分の商品ってなんだよと言われそうですが、その答えは人によって異なります。

ブログアフィリエイターにとっての記事、

YouTuberにとっての動画、

情報商材販売者にとっての情報商材、

そして、私にとってはコピーライティングの技術がそれに当たります。

とにかく、自分が作った物という意味です。

言っておきますが、技術だって作った物ですよ。ここまで作るのには苦労しました(笑)

これらの商品には労働力にはない共通点があります。

それは、売る=働くではないということです。

記事を書いて、そこから金が発生する仕組みさえ作ってしまえば、あとは記事が消えない限りほったらかしで金が稼げるということになりますよね。

動画や情報商材も同じです。

コピーライティングの技術はまたちょっと特殊ですけどね。

ともかく、「労働力」を売るのではなく、「自分の商品」を売って金を稼ぐ。

これが働かずに稼ぐ方法です。

多くの人は自分の商品を持っていません。

しかも、作ろうとすらしていません。

だから、いつまで経っても労働力を売る、つまり働き続ける必要があります。

働かずに生きる方法、それは自分の商品を作ることです。

労働力の販売、そろそろやめてみませんか?